【学生ビザ・ワーホリの方へ】まさくんのお仕事探し体験談
元留学カウンセラーのまいまい(@kokoleka_0704)です🌺
今日は、まさくん(私の大事なパートナー)のお仕事探し体験談をご紹介します😊
私のお仕事探しの体験談は、こちらからどうぞ💖
1. ローカルレストランのキッチンハンド
ワーホリビザ2年目の現在も、オージー(オーストラリア人)経営のおしゃれな高級レストランで働いているまさくん😍
ワーホリ1年目。
英語がサッパリわからなかったけど、無謀にもローカルのお店に挑戦し、なぜか採用されたまさくんの採用までの道のりは、こんな感じです⬇︎
日豪プレスをチェック
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オージー経営のレストランでキッチンハンドの募集を発見
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履歴書(レジュメ)をメールで送る
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面接(面接を担当してくれたトップシェフが何言ってるかサッパリわからない)
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とりあえず爽やかな笑顔で「Yes!」って言っとく
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1日トライアル(試用期間)
⬇︎そのまま採用
そんな感じでお仕事をゲットしたまさくんは、1年目の半年間と2年目の半年間、こちらの高級レストランで、オージーのみんなと一緒に超英語環境で働いています。
2. ミート・ファクトリー(お肉工場)
オーストラリアでは、ワーホリ1年目に、地方都市で3ヶ月以上の季節労働を行った場合のみ、ビザの延長を申請することが可能です。(セカンドワーキングホリデービザ)
地方都市とは、こんな感じ⬇︎の超のんびりした大自然が味わえる場所のことです。笑
ワーホリビザやセカンド、サードビザ取得についての詳細は、こちらの記事をご参照ください😊
もちろんまさくんもセカンドビザが欲しく、地方都市で働くことを決意。
これまた超英語環境のミート・ファクトリーで4ヶ月間勤務していました。
採用までの道のりはこんな感じです⬇︎
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友達の友達がミート・ファクトリーで働いていると聞く
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友達の友達がなぜか紹介してくれる
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履歴書を用意&ミート・ファクトリーが用意したアンケートを記入
(約8枚。もちろん全部英語。サッパリ分からないけど、とりあえず書く。笑)
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でも書類審査合格
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面接&健康診断(視力、聴力、薬物検査、スポーツテスト的な検査など)
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お仕事ゲット
ミート・ファクトリーでの4ヶ月間は、肉体的にも精神的にも、かなりキツかったそうです。
まさくんが働いていたお部屋の横では、ブタさんが殺されていたみたいです…。工場での臭いもヤバくて、慣れるまで超大変だったそうです。
最初の2ヶ月はヘトヘトで、お休みの日も、大好きなサーフィンに行く気力すらなかったそうです。
2ヶ月目以降は少し慣れて、サーフィンや乗馬を楽しんでいたみたい🐎
まさくんのミート・ファクトリーでのお仕事内容やお給料は、別の記事でガッツリ紹介したいと思います。
そんな感じで、高級レストランでもファームでも、超英語環境で働いていたため、英語力もアップしています。
「英語が出来ないから、ローカルのお店は無理だよ…」なーんてネガティブに考えずに、とりあえず挑戦してみてください。
努力次第で、まさくんのようにローカルのお仕事がゲットできるかもしれません😉
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